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お知らせ

BLOG2024/01/23

★気密測定をしました

本日上越市土橋で新築中の建物で気密測定を行いました。

気密測定とは?

建物の気密性の高さを計ることを言います。

これは数値が低いほど気密性が高い高性能な住宅になります。

C値という数値で表され、一般的なハウスメーカーや工務店の基準はC値1.0㎠/㎡位となっており、これは約30坪(100㎡)の住宅の場合、100㎠の隙間があることを表しています。(100㎠は10㎝×10㎝)

 

そしてピースワンホームの建物の測定結果は

0.2㎠/㎡

標準的な住宅よりかなり良い数値がでました。

この数値であれば「隙間風が寒い」「暖房がなかなか効かない」ということはなく、暖房効率も良くなるので光熱費も抑えられるというメリットがあります。

 

内覧会、見学会でぜひ暖かさを体感してください♪

 

 

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