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BLOG2024/07/04

気密測定を行いました♪

上越市大豆で新築中のお住まいで気密測定を実施しました。

樹脂サッシ+ウレタン現場吹付の仕様で、結果は0.2㎠/㎡。

この数値は「C値」と呼ばれ、建物の隙間がどれくらいあるかという数値になり、値が小さければ小さいほど気密性の高い家となります。

明確な基準はありませんが1.0㎠/㎡を下回れば高気密住宅とされている中で0.2㎠/㎡はかなり優秀な数値となります。近年、断熱性能ばかり注目されていますが、いくら断熱性能が高くても隙間がたくさんあっては意味がありません。

ピースワンホームでは過去の測定値も0.2~0.3㎠/㎡となっていますので、隙間が相当少ない家になっています。

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